ウェアラブルデバイスと音声サービスの行方

Web3

ウェアラブルデバイスとしてのairPods

airPodsを使用していますか?

使用していない皆さんはairPodsをおしゃれなワイヤレスイヤホンとだけ認識してませんか?

私はそのように認識していました。高くておしゃれなイヤホンとしてのairPods。でも購入して使ってみたら違いました。

このデバイスはイヤホンだけではなく、マイクが内蔵されておりイヤホンをしたまま電話することができます。それだけではなく、siriとの応答を許可することで音量の調整や曲のスキップなどの操作をsiriにお願いすることはもちろん、siriがlineなどの内容を読み上げたりしてくれます。それだけではなく、siriに声をかけてWeb検索も可能なので、車を運転しながらsiriを通じて様々な操作が可能です。イヤホンとしての機能だけではなく、airPodsはWebとつながるウェアラブルデバイスでした。そう考えるとairPodsは安いと思えます。

ウェアラブルデバイスとは?意味・定義 | ITトレンド用語 | NTTコミュニケーションズ

applewatchのほうがウェアラブルデバイスとして一般的に理解されていますが、airpodsも体に身につけるコンピュータデバイスに該当します。

音楽を聴きながら、podcastを聞きながら、ラジオを聞きながら。

基本はイヤホンとして使いながら、Web会議もそのまま可能で、LINEやFacebookなどのチャットも音声で通知してくれるので、自分は12時間ぐらいは耳にairpodsを装着したまま過ごしています。中毒というか、もはやairpodsなしでは生きていけない体になりました。

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音声サービスのひろがり

イヤホンが常に耳に刺さっていても、無音の時もあります。ただ、メッセージ系だけ受信確認したいときはそれで十分。

最初は音楽をいろいろと聞いていましたが、徐々にyoutubeの音声のみ、podcastやspotify内の音声コンテンツに興味が出てきました。

ということで、今回はairPodsをトリガーにした音声メディアの可能性を体験談を交えてちょっと考えてみようと思いました。

音声サービス、と一言でいっても多岐にわたります。

大まかに書き出してみると以下のタイプが存在しますかね。

  1. 音声を入力するサービス
  2. 音声を出力するサービス

AIが音声を自動編集してくれるというサービスもあるようなのですが、ちょっとみつけられませんでしたので、大きく二つに分けて考えます。

音声を入力するサービス

音声認識、音声の文字おこし系、翻訳系、siriやアレクサとの会話(音声認識)もこれに一部該当しそうです。

音声を入力してテキスト変換・文字おこししてくれるサービスが多数登場しています。

AI解析音声自動文字起こしTRASC(トラスク)|PHOTRON LIMITED.

Googleの翻訳を使うとリアルタイムで翻訳してくれるのも便利です。

ドラえもんの世界、ほんやくこんにゃくがすでに実現しています。

こちらに翻訳アプリがまとまっていましたので参考まで。

音声を出力するサービス

音声メディア

良くまとまっている記事がありますのでリンクします。

ネット音声メディア続々登場 トレンドは3つの流れ|NIKKEI STYLE

音声メディアと一言でいっても多岐にわたっていることが一目でわかります。

https://style.nikkei.com/article/DGXZQOUC0738D0X00C22A1000000/

思っている以上に広域にわたってサービスが存在していて驚きました。まとめるって大事ですね・・・

もともとラジオがすきなのでradikoの利用を皮切りに、spotifyやpodcast、voicyやtwitter spacesなどいくつか利用しています。

PCで作業しながらラジオ代わりに聞けたり、歩きながらも聞けるので音声メディアは非常にながら作業との相性が良いメディアだと感じます。

音声コンテンツが急成長!?音声メディアが切り開く音声市場

読書というコンテンツを音声配信

Amazonのオーディブルも注目すべき取組に思えます。

本を読むというのはけっこう大変な行為なのですが(その分実りも多いですが)、誰かが読んでくれた本を耳で聞くというサービス。

知人でも何人か耳で読書していますが、口をそろえて絶賛しています。

アナログな私は紙の本の安心感から試してませんが、年々悪くなる視力もオーディブルの有能さを証明しているようにも思えてきます。

音声読み上

ググるとWebで無料のものから優良なものまで多岐にわたります。

youtubeのコンテンツにおいてもこれらのサービスを利用して配信しているコンテンツを多く見るようになってきて、やや不自然な機械が話す言葉ですが、すでに市民権を得ています。

いくつかヒットしたものをリンクしておきます。

音読さんをしようしたことがありますが、無料でも十分なクオリティでした。

音読さん

音声合成ソフト、読み上げ、人工・電子音声なら【株式会社 エーアイ(AI)】

コエステ株式会社 | 多種多様な声が使える最先端の音声合成サービス

まとめ

音声メディア、音声コンテンツのそもそもの始まりは携帯電話でありスマホの普及でしょう。

ウォークマンや携帯ラジオというモバイルの音声コンテンツがスマホ(携帯電話)の発達とWebの普及に伴って加速度的に広がっていっています。

人のコミュニケーション手段として言葉、会話は不可欠です。

Webの発達に伴ってより遠くの相手に、より多くの相手との交流をすることが可能になりました。

現在フォートナイトや動物の森、その他多くのオンラインゲームコンテンツで見られるように、メタバースの世界になると、3Dアバターなどによってデジタル身体を獲得したユーザは、音声や文字チャットを利用して交流していく世界になることが予想されます。

手も目も使わない、音という形のない存在の重要性はデバイスの発達とともにより重要性を増していくに違いありません。

すでに始まっているWeb3の世界において、音声がさらにその可能性を具現化していく未来が楽しみです。良い声の持ち主に憧れますが、そのあたりもテクノロジーが解決へと導いてくれることも個人的には期待しています。

さらに個人的にはiphoneユーザはお小遣いをためて、是非airPodsの購入をオススメします。

テレビ会議でも使うし、安価なウェアラブルデバイスとして、音声コンテンツへの入り口としてこれまでにはなかった体験を提供してくれると思います。

私はこれで世界観が変わりました。

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試してみてあわなかったら手放しましょう。

というか、iphoneとairPodsはAppleしか使えない非公開のAPIで接続されているので、iphone使っている人の場合、airPodsの優位性は揺るぎません。純正の強みというやつです。。

リセールバリューが高いアイテムはそういった意味でリスクヘッジとなります。

・そのほか参考にした記事

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